他の人にとっては簡単なことでも
自分にとってはものすごく難しいこともある。
反対に自分にとっては簡単なことでも
他の人にとっては簡単なこともある。
今まで生きてきた中で「自分にとって」
困難なことや苦手なことはたくさん経験した。
「苦手」とすることのなかには
単なる思い込みである事も多く
それでも
「できない」と決め付けているのも
「できる」と決め付けているのも
結局は自分なのだ。
透けて見えるように
自分の深層心理を垣間見てしまうことが
このところ不思議に多い。
・・・あぁ、だからこういう思考回路になるのかと
妙に納得したりする。
「根源」があるから表面に現れる。
あたりまえだけれど確かにそうだ。
「根源」を見つめていくと、ほんとうの行き先が見える。
自分の人生の方向性が見えてくる。
それはどんな人生を自分が歩んできたのか
どんなスイッチを押してきたのか再確認であったりする。
そしてときにはその回路の書き換えだって
非常に重要になってくる。
4月からは「始まり」の季節になるけれど
なんだか3月は不要なものを思い切りチェックして
次に備える時期だったよう。
「ほんとうの自分」に出逢うことは
この世の中でなかなかに難しいことらしい。
表面チックに何かを得よう、得たいと思っても
それをジャマしている根源の問題に手をつけなければ
どうしてもそれをさせてはもらえない。
不思議なのだがどうしてもそうなっていく。
ぐるぐるぐるぐる、螺旋階段のように
根源が治らなければ同じ問題は追いかけてくる。
「ほんとうの自分」に出会えば
その螺旋階段から降りられる。
ジャングルに分け入ったようにこの螺旋階段をさまよっていても
結局は時間の浪費で前には進まない。
前に進んでいるつもりでも単なる螺旋階段なら意味がない。
「迷い」を捨てて前向きになりたいなら
この螺旋階段から降りる勇気が必要だ。
人は過去の転生の中で解決できなかった
いろいろな課題を背負ってくるという。
案外この螺旋階段が人生のジャマやふたをしていることが
多いのではないかと思う。
人は本当の自分に気が付くためにこの世に下りてきていると
だからこの世で出逢ういろんな出来事や現象は
そこにいたるための道筋であると
先日加藤雄詞さんの「ヒーラー意識養成講座」で
お話しを伺って改めて確認した。
ほんとうの魂はものすごく光っているけれど
それをジャマしている大きなヨロイが存在するのだと。
そのヨロイがほんとうの自分だと思い込み
そのヨロイを脱ぐことに抵抗をしてしまう。
もしそのヨロイが取れたとしたらこんなに楽なことはない。
・・・皆このヨロイは取れるんだよと。
4月は新しいスタートの時だからこそ
「根源の根源」、「ほんとうの自分」
に従っていけるような自分作りをしていきたい。 |