人間誰しも、マイナスのスパイラルのわな、に
襲われるときってありません?
「負けるもんか」と歯をくいしばりたくなることって
どんな人でもあると思う。
あせり、ジレンマ、不安・・・
昔の私はこれらの感情に襲われると
幼子のようにたちまち泣きながらうずくまってしまうタイプだった。
でもいつの頃からか泣いていても何も変わらないので
強くなりたいと心から願うようになった。
そして「強さ」というものはどうすれば得られるのだろうかと
ずっと思ってたのだが
結局のところは
やっぱり最後は「腹のくくり」
・・・ってそれしかないって感じだった。
22歳のとき
「わが身に降りかかったことはすべて自分で責任を とらねばならない」という
不思議な内なる声が聞こえたときそれが私の人生における大きな転機の一つだった。
年齢を重ねるごとにその「降りかかる事」というのは
さらに規模をまし
ひどいときは折り重なってやってくるのだったが
泣きわめきながら必死で乗り越えたこともあれば
うずくまって倒れそうになってしまい
ようやく周りの誰かに助けてもらって
なんとかやりすごすこともできたこともあり
七転八倒しながらも でも今日までどうにかこうにか
ここまで生きてこれた・・・。
しかし案外、自分にとってはメガトン級のことでも
宇宙から見れば実際全然たいしたこともなく
とてつもなく大きな壁だと思っていたことは
実は そう 高くもないことであるかもしれない・・・。
器が大きくなれば次のステージへ移行するだけのこと。
そう思えばどんな段階にいて
どんな次元を生きている人にとっても
「降りかかること」は同じように等しくもたらされる。
最近、新しくお目にかかって
「素敵だなー」と思える女性は
皆さん一様に「腹のくくり」方がいさぎよい。
カッコいい・・・と思わず見とれてしまう方というのは
結局のところ自分の人生の「責任」を
しっかりと取ろうとして生きておられる。
なんか、それに尽きるかもしれない。
甘えて依存して生きていた昔の自分を思うと
そういう方々に出会えるようになっただけでも
少しは進歩したのかもしれないと思う。
「腹のくくり」って実は人生を大きく変える
大事なキーワードになっていくのではないかと
最近強く思ったりします・・・。 |