この11月は、なんだか新年のように思える。
個人的に、今年はいろんなことの節目の年にあたるようでいろんな新しいことを手懸ける年のように感じている。
これまでやってきた事を手放し、次のシフトに向かって、
次々と仕掛けをしていくべき年のように思う。
ずーっと10月は「みそぎ」の期間のように思われた方も多いかもしれない。
それは次のステップへと移行していくために不要なものを外す時期でもあるように思う。
手放す、執着を外す、という決断を迫られた方も多かったかもしれない。
移行する、というのはそういうことだ。
明治維新のとき、時代を変革した若者たちは、何を見ていたのだろう、とこのところよく考える。
彼らは、未来に対して不安はなかったのだろうか。
自分自身の保身を思わなかったのだろうか。
新しい時代を作り上げるために、夢と希望だけを恐れずに抱き続けることができたのだろうか。
明治維新を完成させた若者たちは きっと「新しい時代の夜明けを自分たちの手で作るのだ」という信念への確信、信頼のほうが勝っていたのだと思う。
まさに今、自分に対する信頼、自分の信念に対しての確信を試されているのではないだろうか。
それは未来に不安を抱いたとしてもそこに向かい続ける勇気を試されているのだと思う。
信頼、それは他でもない、自分の未来への信頼。
不安を抱けばきりがない。心配してもきりがない。
誰に対してでもなく、自分への信頼を寄せ続けることができるなら それは間違いなく、未来を切り開く原動力になる。 |