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◇●◇「ドアオープン」
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2006年という年は、
実はとてもステージの高い年なのではないかと思う。
スピードの速さ、正確・的確な判断力、複合的に求められる。
ついこのあいだまで、教習所を走っていたのに、
まるで、サーキットで走れとでも言われているのではないかと
思うくらいである。
それが日常生活の中で頻繁に起こるから、やっかいである。
・・・どっちかというと、私は決断が遅いほうだった。
先延ばししてしまうほうであった。
ところが、最近、なんというか、決めてしまうことが早いのである。
自宅の引越しなんか、3件だけ見て、
あっというまに即決してしまった自分がいた。
「いいですねー、お願いします!」
大事な住環境だというのに、この調子である。
本来ならもう少し、悩むべきところなのだろうが
「ま、いっか」という感覚のもと、かるーく決めてしまった。
以前の自分なら「とんでもない!」というところだが、
今年は、なんか違う。
「これ、いいな」と思ったら、本当に矢が飛んでいくみたいに
ぴた、ぴた、とフィットするのである。
で、欲しいと思うものが、結局さらっと手に入ったりする。
ずっと願っていたものが、向こうからやってきたりする。
原理・原則に従うと、余計な力はいらない・・・ということが
なんとなく、最近、身に染みて分かるのである。
だから、「いいな」と思ったときに、さっと持っていかないと、
さっさと逃げられてしまうという恐れもある。
どーしよう、どーしよう、と迷っている暇はもうないみたいだ。
「即断・即決・即行動・・・!」
とはいえ
「自分が何を目指すのか」
を中心軸にしっかりと持ち
「謙虚さを忘れず」
新しいものを生み出す。
・・・ここ数年の複合的な学びを、
いよいよ実戦で生かすときが到来したのではないかと思う。
受身ではいけない、攻撃的であれ。
他人に対してではなく、自分自身の人生において。
正義の剣は他人に向けるものはなく
自らの邪心に対してのみ、向けるべきものである。
その姿勢にこそ、博愛は存在する。
本来の自分に立ち戻り、世のため、人のため
意味のあることを成し続けること、それが本当の「勝ち組」。
己が何者であるのかをしっかりと確認できたとき、
次へと向かう道しるべは、やがて開かれる。
そのとき、自らの魂の願いと、地の理、天の理は、
みごとに合致する。
・・・そして、新たな扉は開かれる。
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