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◇●◇「考える」より「感じる」こと
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人間の感情というのは、とても厄介である。
何かに感動して、よし、やるぞ!
という気持ちになっている時というのは、
いわゆる「ノリノリ」の状態。
これがずーっと継続すれば、いろんなことをやれるはずだ。
しかし、これがまたうまくは続かない。
だいたい、セミナーや講演会などで、いい気分になったとて、
ドアを開けて2、3歩歩けば、ほとんど忘れてしまうらしい。
感動したことを行動に移せるのは、100人のうち、8人。
そしてそれをずーっと継続できるのは、100人のうち、2人。
そう、たったの8%から、2%の確立なんである。
同じ人間なのに、何がそれを分けてしまうのか。
ある方とお話ししていて、互いに大きくうなずいた。
・・・それはね。
「感じる」ことと、「考える」ことの違いなんです。
ノリノリの時、というのはいわゆる「感じている」状態。
これすなわち、右脳的な状態。
反対に、動けない、止まってしまっているときというのは
「考えている」状態。
これすなわち、左脳的な状態。
そう、考えすぎは、体に毒なんです。
考えて、考えて、考え込んでいるとき、というのは、
あまりうまくいかない。
でも、「感じる」モードを全開にしていると、
すごくうまく運ぶみたい。
感じたままの状態で、走ればいいんだよね。
そういえば、スピードのある人って、感性が豊かだよね。
たしかに。
じゃ、「感じる」ためにはどうしたらいいか。
・・・なるべくたくさんの人にあって、感性を磨くことみたい。
いろんな人に会って、いろんな価値観があることを
知るといいみたいです。
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