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「本気」の時代
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二極化の時代、と言われている。
相反する特徴のものが、二つにくっきりと分かれていくのだそうだ。
例えば。
「高いものと安いもの」
ブランド物が対前年比140%で売れているかと思えば、
激安を売りにした店や商品に人気が集まる。
「人が集まるところと集まらないところ」
行列ができるほど人が来るところと、閑古鳥が鳴いているところ。
流行る店はますますはやり、すたれる店は閉店になる。
「うまくいくところと、そうでないところ」
飛ぶ鳥を落とす勢いで伸びる企業と、反対に落下していく企業。
不況の中でも上場企業の2割は、最高利益を出したというニュース。
・・・いずれにしても、「中途半端」は駄目だってことかしら。
「まじ」であるかどうかが、きっとこの分かれ目なんだろう。
してみると、これからは、幸せになるためには、
「本気」かどうか。
人生、これが大切なんじゃないかと、、昨今つくづく思うのである。
そして、この「本気」モードに入れなくて、苦労している人々も
多いのではないかと、感じるのだ。
心の中には二つのベクトルが存在していて、前に進もうとするベクトルと、
怠けたい、止めたいという反対のベクトルが存在する。
この二つのベクトルのどちらにエネルギーを注げるかが、
きっと「勝ち組」「負け組」を決めるのではないだろうか。
成功している人々は、「自分に勝つかどうか」を基準にする。
自分に勝つ、とは、おそらく、二つのベクトルの、どちらに
照準を合わせ続けたか、によるだろう。
そしてもはや、本気を出して、生きていかないと、生き残れない、
勝ち残れない時代なのかもしれない。
厳しいけど、どうもそうらしい。
「本気」で生きられるかどうか。
誰もが、選択を迫られているように思う。
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