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輪廻転生
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人は数々の輪廻転生を繰り返し、魂は永遠の旅をするという。
ちなみに、あるサイキックリーダーの方によると、
私は今生で地球上では51回目の転生なのだそうだ。
これは平均400回程度といわれる人間の魂の履歴からすると
結構少ないものらしい。
で、つい先日、過去世リーディングをやってもらう機会があった。
過去世のことは、以前、いろんなヒーラーやチャネラーに
見てもらったのだが、このところ、そういう機会はあまりなかった。
最近、ふと思い立ち、ある人にリーディングをお願いした。
そうしたら。
ある映像と風景がその人の口から語られたのだ。
・・・アーサー王の映画のような時代のヨーロッパで、
私はリーダーとして、一国の軍隊を率いていたらしい。
そのとき、身内を始め、大切な人々を、ことごとく失ったらしいのだ。
自責の念にかられながら、戦さを続けなければならなかったのだが、
どんなに闘っても報われることはなく、国は滅び、
失意のままに私は絶命したという。
そのときの心の傷は、今も癒されることなく、
魂の刻印に深くきざまれていたらしいのだ。
そのときの転生で、私がインプットしてしまったものは、
「孤独、絶望、破滅、恐怖、自分を許さない心」だった。
そこでふと思い至ったことがある。
私がスピリチュアルを学び始めたきっかけは、まさしく17年前に、
この4つの想念からどうにかして、逃れたいと思ったからだった。
どうしようもない孤独感にさいなまれる。
どんなに努力しても報われないような虚脱感に襲われる。
何をしても失敗して破滅へ向かうような不安に襲われる。
一人でいると、えも言われぬ恐怖に襲われる。
自己愛の欠落にさいなまれる。
・・・どこからともなくやってくる自分の感情に
振り回されていたために、私は
スピリチュアルな世界の扉を叩いたのだった。
それが2005年になるまで、この事実は封印されていた。
時期が来たからこそ、明かされた過去世だったのかもしれない。
・・・そうだったのか、と、なんだが非常に、腑に落ちた。
おもしろいもので、人間、腑に落ちると妙に救われて、
肩の力が抜けていくものである。
一気に世界観が変わってしまうように思えるから、
不思議である。
ということは、私が今生の人生で得るべきものとは、
孤独ではなく、調和。
絶望ではなく、希望。
破滅ではなく、成功。
恐怖ではなく、安心。
自己嫌悪ではなく、自己愛。
16年前に自分をさいなんでいたものが、外れた気がした。
・・・今回こそは、「この勝負、勝たせていただきます」
という転生になるはずである。
「勝ちにいく人生」
明確にこのことが理解できれば、後は前に進むだけである。
おそらくは過去から引きずってきた、マイナスの鎖を断ち切る、
過去世からのメッセージだった。
これは一つのサンプルにすぎない。
しかし証明はできないけれど、どこかで納得できるならば、
過去世からのリーディングも、人生を変えるものになる。
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