主婦として母親として妻として
何かをあきらめて生きているようにおもっていました。
自分の生き方は、これでいいのかなぁ・・・
先にすすんでいいのか このままでいいのか・・・
躊躇や迷いがあり、すべてが中途半端な状況で、
なんだか悶々としたものがありました。
例えば、「結婚して幸せになる」そういった憧れは、誰でもありますよね。
でも結婚して子供ができて、育児があって、自分のことはそっちのけ。
主人のことや子供のこと、そして生活のことで精一杯だったのです。
時間だけがどんどん流れていき、
自分だけが取り残されているような気持ちになりました。
それが当たり前なんだと自分に言い聞かせていました。
でも、心の中は、・・・・
「仕事をしている自分もよかったなぁ」と
今の生活以外のことを考える自分がありました。
その時は、主婦として母親として妻としてすべてに疲れていたのでしょうね。
どうにかしないと自分が無くなってしまう。
今の自分はどこで選択を間違えてしまったのか?
突き詰めて考えるとよけいに気持ちが前に進まないのです。
行動を起こすにもどうすればいいのか・・・
だれに相談すればいいのか・・・・
自分の本来の姿を取り戻すために迷子になっていました。
そんな時、友人が元気会を紹介してくれました。
2001年のクリスマス会にはじめて参加しました。
素敵な仲間もたくさんできました。
加藤雄詞さんのお話を聞いていくうちに、
この元気会には
「何かあるかもしれない」と感じるようになりました。
しばらくすると・・・
感覚的にものごとを理解するようになっていました。
つまり、ものごとを突き詰めて考えることがなくなり
素直に受け入れることができたのです。
「社会人になって、結婚して子供が産まれて、
育児を終えて今「0(ゼロ)」に戻ったんだ」 と思えたんですね。
自分の生き方に蓋をかぶせていたものが「ぱーっと」取れたんですよ。
それからは、心の中でやりたいことだけを考えるようになりました。
洗濯をしながら考える・・・・
ご飯の支度をしながら考える・・・・・
そうすると自分を改めて発見していくんですね。
気持ちがどんどん楽になっていきましたよ。
もっと自分を客観的に見てみよう!
器用じゃないけれど、できるはいっぱいあるはず・・・
そこで2003年 春に
三十三観音カードリーディングを体験しました。
過去の自分と未来の自分
絵が大好き、子供が大好き、話すことが大好き
学生時代の思い出・・・
京都の美術大学の頃のこと・・・
絵を元に生き方を話し合う機会ができないだろうか・・・
子供たちの言葉にならないものが絵を通して表現できるのでは・・
自分ができること・・・・
この体験から、自分ができることってたくさんのことに気づきました。
その結果、子供のお絵かき教室を開催することになりました。
毎日大変だけど、とっても楽しい日々が過ごせています。
元気会の出会いによって得られたことは、
悔いなく、勇気をもって自分の道を選ぶことができるようになったことです。
この機会を与えてくれた友人には本当に感謝しています。
三谷 京子 |